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影送り

続きが気になる 影をめくると
薄い膜が層になって
暗い影は脚へと伸びる
そう、
そんな風に 一人きりで
見せた正体は 消されないで(解されないで)
無いものになる、かげになる

私を知らしめる私の言葉
僕は知らないのだろう
他人には知られぬようなこともあるだろう

影から辿る見かけどおりが
生身へと通う本当のこと
精一杯に目に焼き付けて 似通わせても
どこか違ってしまうのだろう


続きが気になる ページを目繰ると
知らない顔が重なって
あなたの知った見かけになるよ

空から降るしずくに濡らされて
流れた絵具は 水彩画
形作られた、かげろう

空をも掴む誰かの言葉
それは夢を見せてくれる
感触がこの手に残ることもあるだろう

影から描くその先からが
心へ行きつく本当のことでも
精一杯に目に焼き付けて 似通わせても
どこか違ってしまうのだろう

どこか違ってしまうのだろう

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2014.02.06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 作詩系

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